Top – PARTIRY

こんな悩みを抱えていませんか？

社会にとって「新しい価値」を届けるというのは簡単なことではありません。
ぜひみなさんの課題解決の仲間に「PARTIRY」を加えてください。

「何をしてるんだっけ？」と言われることが多く、具体的な事柄まで伝わらない。

活動やサービスが、受益者や社会にとってどのような価値を生むのか伝わらない。

自分ごとにしずらいテーマを扱っており「共感」を得ることが難しく関心ごとにならない。

ステークホルダーの行動変容に対するアプローチがうまくできず、申し込みにつながらない。

私たちは、教育や福祉に起きている問題を「自分ごと」として解決しようとしている人や組織をデザインで応援しています。デザインが美しく見せる手段にとどまらないよう、しっかりみなさんの活動に寄り添いながら、課題解決に伴走します。

この他にもご相談に乗らせていただきますので、お気軽にお問い合わせください。
NPOのプロポーザル用のビジュアル資料、学校の研修や授業に関する資料作りなど用途に応じたご相談も歓迎します。

新たなチャレンジをしている人や組織にとって難しいのは、「何をしているのか？」がわかりにくいこと。１枚で説明できる事業モデルのインフォグラフィックがオススメです。事業の詳細を明確にすることで、多くの機会を形にしていきませんか？

どんな事業やサービスにもそれぞれに素晴らしいストーリーが必ずあります。唯一無二のストーリーから、ステークホルダーの「共感を得る」「心を動かす」チラシを作りませんか？

CI（コーポレートアイデンティティ）の一部であるロゴは、組織に血を通わすための心臓のようなもの。組織にとどまらず、社会全体に血を通わすことができる誰もが掲げたくなるCI作りをしませんか？

名刺交換の時間はエレベーターピッチのように、限られた時間で事業やサービスの価値を伝える貴重な時間です。渡した相手から興味関心を引き出す名刺でコミュニケーションを円滑にしませんか？